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神話の神について調べてみた~ギリシア神話編~『ゼウス』『ポセイドン』『ハデス』『プロメテウス』


本日は『気になった』カテゴリの記事です。
こちらでは創作に役立ちそうなネタを調べ、まとめています。

今回は、『世界の神々がよくわかる本』より神話の神について調べてみた~ギリシア神話編~です!

『ギリシア神話に出てきそうな神を題材にしたゲーム(キャラ)を作りたい』とお考えの場合は、とりあえず今回ご紹介するキャラを抑えておけば問題ないでしょう!(多分)
どんな神様だったのかザッと理解しておけばグッと作りやすくなると思います!
名付けて『ザッと理解でグッドな創作』ですw
それでは最後までお付き合い下さい!

ギリシア神話とは

神話と言えばやはりコレ!
オリンピック発祥地の神話『ギリシア神話』ですね!

膨大な数の神々と無数の逸話を孕んだギリシア神話は、かつてエーゲ海沿岸に栄えた、古代ギリシア文明から生まれた。
そこは、オリンピック発祥の地としても知られている。
一説には紀元前9世紀ごろから始まったとされる古代オリンピックは、紀元4世紀ごろに途絶えたが、近代に入って復活した。
それが現在のオリンピックなのである。
4年に1回という周期は、古代からの継承だ。

神々のオリンピックってやばそうですねw
槍投げとか大陸間弾道ミサイルのように飛んでいきそうw

古代オリンピックは神々の中でも最高位に立つゼウスに捧げられた祭典であった。
その名は、ゼウスの神殿がある『オリュンポス山』に因んでいる。
この地にギリシア人が定住しはじめたのは、紀元前2000年ごろだといわれる。
当時、そこには青銅を用いる文明がすでに存在していたことが、遺跡によって分かっている。

『オリュンポス』という名前は聞いたことがあると思います。

のちに勃興したローマ帝国がヨーロッパを席捲した際、ギリシア神話もその支配下に置かれたが、ローマ人たちもまた、この洗練されたギリシア神話体系に感銘を受けずにはいられなかった。
彼らは積極的にギリシア神話を自分たちのものとして吸収していった。

ローマと言えば『ローマの休日』『コロッセオ』で戦う『グラディエーター』ですね。

ギリシア神話は時代に応じて『創世神話』『神々の物語』『英雄たちの物語』の3種に大別できる。
『創世神話』とは、文字通り、天地創造から始まり、現在の世界の基盤が固まるまでの歴史を語ったものだ。
それによれば、最初の神は『大地母神ガイア』であり、原初の世界は、その子どもたちであるティタン神族によって支配されていたという。
が、やがてゼウスらオリュンポス神族が台頭、ティタン神族は滅ぼされることになる。

大地母神ガイア・・・めちゃくちゃ強そうw
ティタン神族はゲームでいう巨人のタイタンですね。

『神々の物語』は、ゼウスとその兄弟たちが子をなしていく過程と、彼らの成長を綴ったものである。
彼らがやがて『オリュンポス十二神』となり、ティタン神族の最後の生き残りであるガイアとの最終決戦が始まる。

この辺はもはやゲームの世界ですねw

『英雄たちの物語』は、オリュンポス神族による統治が確立して以後の時代を背景に展開する。
ここでの主役は『蛇頭の魔女メドゥーサ』を退治し、海蛇から『美女アンドロメダ』を救出した『ペルセウス』や、『アキレウス』、幾多の英雄が入り乱れて争うトロイ戦争の物語などが含まれる。
このトロイ戦争は、後の遺跡発掘によって、実際に行われた戦争だったことが判明している。

トロイについてはブラッド・ピット主演の映画、『トロイ』を見るのが一番かもしれません。

 
変なサイトで閲覧して『トロイの木馬(ウイルス)』にかからないようにしましょうw

トロイの木馬は、マルウェア(コンピュータの安全上の脅威となるソフトウェア)の一分類である。
ギリシア神話におけるトロイア戦争のストーリーにあるトロイの木馬になぞらえて名前がつけられたもので、名前の由来の通り、有用な(少なくとも無害な)プログラムあるいはデータファイルのように偽装されていながら、その内にマルウェアとして機能する部分を隠し持っていて、何らかのトリガによりそれが活動するように仕組まれているファイル等を指す。

さて、いよいよ神々の紹介です!

全能なるオリュンポス十二神の長『ゼウス』
幾多の神々が割拠するギリシア神話中、とくに高い地位にあるのが、いわゆる『オリュンポス十二神』である。
ゼウスはその長であり、『神々の王』だ。
『支配者』を意味するその名の通り、天を司って気象を操り、雷を武器とする彼の力は、他の神を圧倒している。
しかし、その王座は、実は奪い取ったものだった。
ゼウス以前、世を統べていたのは、ティタンと呼ばれる巨神族だった。
その王『ウラノス』は、ゼウスの祖父にあたる。
彼は実の息子クロノスによってその男根を鎌で切り取られ、王座を追われた。
水を支配し嵐を呼び起こす海の王『ポセイドン』
紺黒の髪を持ち、髭をはやした海と地震を司る『海の王』
オリュンポス十二神の一柱で、最高神ゼウスに次ぐ圧倒的な強さを誇る。
ゼウスが世界を三分割した際、くじ引きによってその地位を得た。
海洋の全てを支配し、全大陸すらポセイドンの力によって支えられている。
怒り狂うと、強大な地震を引き起こして世界そのものを激しく揺さぶる。
また、地下水の支配者でもあり、泉の守護神ともされる。
暗黒の地下世界に住まう冥府の王『ハデス』
ポセイドンとゼウスの兄である『冥府の王』
オリュンポス内でもゼウス、ポセイドンに次ぐ実力を持つ。
後に冥府が地下にあるとされるようになったことから、地下の神ともされる。
地下は膨大な鉱脈をはらんでいるため、彼は『富める者』であり、それを意味する『プルートン』とも呼ばれる。
普段冥界に居てオリュンポスには来ないためオリュンポス十二神には入らないとされる場合が多いが、例外的に一部の神話ではオリュンポス十二神の一柱としても伝えられてもいる。
人類に火の恵みをもたらした賢者『プロメテウス』
『火の神』にして『人間の守護神』であるプロメテウスは『先見の明』を意味する。
同胞を裏切ってオリュンポス神族に加勢したティタンの一柱。
だが、ゼウスに忠誠を誓ったわけではない。
ゼウスの反対を押し切り、天界の火を盗んで人類に与えた。
その反抗の代償は大きく、激怒したゼウスは、プロメテウスを鎖で岩山に縛りつけ、生きながらその肝臓を大鷲についばませた。
12の功業を達成した最強の戦士『ヘラクレス』
ゼウスとアルクメーネーの子。
ギリシア神話に登場する多くの半神半人の英雄の中でも最大の存在である。
アルゴスの女王であった彼の母は、夫に化けたゼウスに誘惑され、騙されて彼を身ごもった。
ゼウスが彼を人として誕生させたのは、来たるべきギガンテスとの戦いに備えてのことだった。
多才にして端正な輝ける太陽神『アポロン』
恋には恵まれぬ美貌の貴公子。
オリュンポス十二神の一柱であり、ゼウスの息子である。
『太陽神』にして医学、数学、予言、芸術を司ると言われるアポロンは多芸多才に加えてオリュンポス神族随一の美男子。
常に月桂樹の冠をかぶっているが、それは彼の求愛を拒んで月桂樹に姿を変えてしまったニンフ、ダプネを偲んでのことだった。
弓矢の名手。
森の動物を守護する月の女神『アルテミス』
時に優しく、時に冷酷な永遠の処女。
太陽神アポロンの双子の妹、アルテミスは『月の女神』である。
兄同様、弓矢の名手であり、『狩猟の女神』ともされる。
兄が金の矢を射るのに対し、彼女が用いるのは銀の矢。
その色は『太陽』と『月』の隠喩であろう。
武勇で畏怖された美しき女戦士『アテナ』
輝かしい美貌と猛々しい気性をあわせ持つ『戦の女神』
その実力は、父たる最高神、ゼウスをも脅かせた。
実際、ゼウスはその誕生以前から、彼女を恐れていた。
知恵の女神である彼女の母メティスが産む子は、父より強力になると予言されていたのだ。
そのため、ゼウスはメティスが妊娠するや否や、彼女を丸呑みにした。
しかしある日、頭痛に悩むゼウスの額を鍛冶の神ヘパイトスが斧でかち割ってみると、鎧兜を着けた美しい女神アテナが雄叫びと共に飛び出してきたのだった。
奔放かつ移り気な美と愛の女神『アフロディーテ』
愛と美と性を司るオリュンポス十二神の一柱。
古代ギリシアのセックスシンボル。
ヴィーナスとして知られるアフロディーテ(アプロディテ)は、ボッティチェリの名画『ヴィーナスの誕生』などの作品で有名。
多くの絵画や彫刻のモチーフとされただけあって、オリュンポス神族随一の美貌を誇る。
反面、性格は奔放で浮気好き。
複数の愛人を持っていた。
元来は、古代オリエントや小アジアの豊穣の植物神・植物を司る精霊・地母神であったと考えられる。
アフロディーテは、生殖と豊穣、すなわち春の女神でもあった。
最高神夫妻の不肖の嫡出子『アレス』
ゼウスとヘラの子とされる、戦を司る神。
オリュンポス十二神の一柱。
『軍神』の名をいただくものの、その戦い振りはひたすら暴力的な力押しに終始する。
その点、同じく『戦』を司るアテナは知略に長けており、両者が加勢したトロイ戦争ではあっさりアテナに軍配が上がった。
性格も粗野で残忍、かつ不誠実であった。
美酒で人心を惑わす異端の王子『ディオニュソス』
『酒の神バッカス』としても知られる豊穣とブドウ酒と酩酊の神。
ディオニュソスという名は「若いゼウス」の意味(ゼウスまたはディオスは本来ギリシア語で「神」を意味する)。
オリュンポス十二神の一柱に数えられることもある。
ちゃっかりが持ち味のメッセンジャー『ヘルメス』
オリュンポス十二神の一人。
神々の伝令使、とりわけゼウスの使いであり、旅人、商人などの守護神である。
また、盗みの天才としても知られる。
つば広の帽子、翼あるサンダル、先端で2匹の蛇が絡み合う杖がトレードマーク。
私生活は不幸の連続だった天界の名工『ヘパイストス』
オリュンポス十二神の一柱。
古くは雷と火山の神であったと思われるが、後に『炎と鍛冶の神』とされた。
自分の工房で様々な武器や道具、宝を作っている。
アフロディーテを妻としたが、彼女の浮気癖に苦悶する。
自分の留守中に彼女がアレスと絡み合ってことをヘルメスの密告で知った彼は、二人を裸のまま拘束し晒し者とした。
しかし、神々は妻を寝取られた彼を嘲笑したという。
怒らせると怖い穀物母神『デメテル』
オリュンポス十二神の一柱。
『穀物母神』の肩書きを持つデメテルだが、彼女の祖母は大地の女神である『ガイア』であった。
普段は温厚だが、怒ると飢餓をもたらすために畏怖され、ゼウスでさえ彼女に一目置いていた。
争いを好まぬ慈愛の女神『ヘスティア』
『炉の女神』であり、『家庭の守護神』である。
その地味な役回りのせいか、独立した逸話をほとんど持たない。
そんな彼女の数少ないエピソードといえば、自ら十二神の座を降りたということであろう。
これは、争いを好まず、仲裁に回るのが常だった彼女の平和的な性格をよく表している。
自分の結婚に失敗した婚姻の女神『ヘラ』
最高神ゼウスの正妻にして全ての女神の上に立つ『天界の女王』。
『貴婦人』を意味する。
そんな彼女の独立した役割は『婚姻の女神』である。
浮気な夫(ゼウス)とは対照的にヘラ自身は貞淑で、他の男神と関係を持ったことはない。

†プリモ†
私たちの出番がなかったのは相変わらずとして、一言言わせてくれ
リリィ
・・・?
†プリモ†
ゼウス卑劣すぎない!?

実際にゼウスは本来の権威の象徴たるべき最高神にはそぐわぬ、好色なくせに恐妻家、はた迷惑な好々爺、といった道化的なイメージがあります。
しかし、その卑劣さが愛嬌に転じ、共感を持って親しまれているそうですw

ちなみに美と愛の女神『アフロディーテ(アプロディーテー)』クロノスによって切り落とされたウラノスの男性器にまとわりついた泡(アプロス、aphros)から生まれたらしいです。

つまりブラウザゲー『ドラゴンプロヴィデンス』のキャラで説明するとこういうことになります。


ギリシア神話はとても奥(闇)が深いですねw

ということで、『世界の神々がよくわかる本』より神話の神について調べてみた~ギリシア神話編~でした!

とても勉強になるので『世界の神々がよくわかる本』も一度読んでみてくださいね!
それではまた!

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