今にもビームを発射しそうな大迫力のドラゴン&全小学生を中二病に侵したエスパークスっぽい闇の戦士

みなさん、こんにちは！こんばんは！

なんと今週から2体の新キャラをアップしていこうと思います！

NINNY氏(twitter)の手掛けたキャラのストックが溜まってきたのと(インプロの更新が遅いせいですが・・・)、素敵なキャラがまだまだ沢山待っているので400体まで一気に更新していこうと思います！

もし、リクエストありましたらNINNY氏に届けますのでお気軽にコメント下さいませ！

さてさて、今週の新キャラはめっちゃ強そうな氷のドラゴンとエスパークスっぽい闇の戦士です！

今にも咆哮が聞こえてきそうな迫力満点のドラゴン！

力強く構え、大きく口を開いている。
今にビームでも発射しそうな勢いである。

†プリモ†

ほげぇぇぇ格好エェェェェ！！

リリィ

これは・・・怖すぎるよ・・・

†プリモ†

相変わらずチキンね！こういういかにもなレアモンスターを相手にできないといつまでも一流の冒険者になれないわよ

リリィ

いや・・・ならなくていいかな

†プリモ†

ふふ、、ドラゴンと心臓を分け合った(自称)私が手本を見せてあげるわ

†プリモ†

ハ、ハロー・・・

リリィ

・・・あ

†プリモ†

ギャーーー！！

横を向いているので昔のFFみたいな横で対峙するスタイルのRPGにも良さそうです。

咆えるジェッドドラゴン

氷のドラゴンとなりました。
カテゴリはドラゴンですが、翼がないので恐竜とかビーストとして使っても良さそうです。
ちなみに前々回追加されたドラゴンの進化版としてもおススメです。

幼竜ストロングプレイヤー

エスパークスっぽい戦士

知ってる人はどのくらいいるのだろう・・・。
かつて、小学生の文具の歴史を変えた(？)謎のヒーロー(？)、『エスパークス』を。

『エスパークス』は、当時サンエックスの社員であった征矢浩志（ソッピー君）による漫画作品（第1弾、第2弾は現・漫画家の笹木竹丸が原作に参加）、及び同作の主人公の名前である。
サンエックスの文具シリーズとして1989年に第1弾のシリーズが発売され、以降1年に2回新作の発表が行われ、1995年の第9弾まで発売が続けられた。
1992年からはメディアミックス展開も行われた。
　
ノートに漫画の本編を、カンペンケースなどにサイドストーリーや番外編を掲載、さらに鉛筆や消しゴムがノート内のゲーム（漫画の合間に双六などのゲームが挿入されており、これらのゲームがそのままストーリー進行につながるような仕掛けになっていた）を進めるためのサイコロやヒント（エスパー文字と呼ばれる暗号など）になっており、それらを組み合わせることでストーリーを楽しむという物で、「学校で遊ぶ」為のアイテムだった。
　
この発想により、第3弾発売（90年9月）前には文房具では前例が無かった店頭事前告知ポスターが用意されるほどの人気となり、第5弾が発売（91年9月）される頃には子供たちの間ではエスパークス現象と言えるほどの大人気となっており、それを受けて様々な媒体に取り上げられさらなる流行の兆しを見せるが、同時にノートの漫画の内容が複雑化し、「もはやノートでは無く漫画である」というＰＴＡからの批判により、エスパークス文房具シリーズは学校への持込が禁止されてしまった。
その影響でやむなく第9弾で打ち切りとなった。
　
タイトルの由来は『エスパー（超能力）』と『スパーク（火花）』とロックバンドの『スパークス』の合成であるという。

タイトルがなんともいい響きで好きでしたが、さすが由来も格好いいですねw

「もはやノートでは無く漫画である」というＰＴＡからの批判はごもっともですが、ちょっと笑えますw

†プリモ†

ほほぉー
顔の傷といい、悪魔っぽい装備といい、私の厨二心をくすぐってくれるじゃない

リリィ

・・・

†プリモ†

あとは魔剣でもあれば完璧だったんだけど・・・

リリィ

始まった・・・