みなさん、こんにちは!こんばんは!
今回の新キャラはちょいレアな種族、恐竜です!
攻撃方法は間違いなく突進
特徴はその硬そうな頭。
明らかに質感が違います。
これモンハンでは弾かれるやつですねw
こんなのが突進してこようもんなら一溜まりもなさそうです。
†プリモ†
ダンプカーくらいなら吹き飛ばしそうだね
リリィ
コワーイ
†プリモ†
アンタおでこ硬そうだし、勝負してみなさいよ
リリィ
む・・・
実際にこういった恐竜はいたそうですね。
恐竜図鑑などで見たことあるかと思います。
『堅頭竜(けんとうりゅう)』というらしく、有名な恐竜では『パキケファロサウルス』がいます。
《パキケファロサウルス》
頭骨が非常に頑丈なのが特徴で、特に頭頂部の骨の厚さは20cm以上にもなる。
骨質の瘤や棘が鼻面や目の周り、後頭部を覆っている。
長らく頭骨しか発見されてなかった為謎が多い恐竜だったが、近年、骨格の大部分が保存された化石が発掘され、急速に謎が解明されつつある。
全長は5m前後、体つきに比較して頭は大きめで、樽型の胴体、貧弱な前肢、発達した後肢、骨化した腱で補強された堅い尾を持つ。
歯の作りは植物食恐竜としては非常に原始的な構造で、雑食性だったのではないかと言う説もある。
《石頭は何の為?》
長らく、分厚い頭骨の様子や、山岳地帯に生息していたと思われる事から、現存する山羊と同じようにオス同士が頭をぶつけ合って戦っていたと思われていた(実際、古い恐竜図鑑に載っているパキケファロサウルスの絵は大抵これ)。
が、その割には首の作りが貧弱であり、また山羊と異なり、頭骨が非常に緻密で衝撃を吸収する構造になっていない事から、とても頭突き合いには耐えられないとされる。
また、パキケファロサウルスの頭頂はほぼ球形に近い形であり、こうした形状の頭で頭突きをし合うと少し中心がずれただけで首を脱臼したり、酷ければ頭蓋骨損壊で死んでしまう、と言う指摘もある。
この為、現在では(同じように頭で攻撃するにしても)相手のボディに頭突きを入れていたか、或いは棒状の尾で叩き合いをして力比べをしていた、と考えられている。
頭骨が非常に頑丈なのが特徴で、特に頭頂部の骨の厚さは20cm以上にもなる。
骨質の瘤や棘が鼻面や目の周り、後頭部を覆っている。
長らく頭骨しか発見されてなかった為謎が多い恐竜だったが、近年、骨格の大部分が保存された化石が発掘され、急速に謎が解明されつつある。
全長は5m前後、体つきに比較して頭は大きめで、樽型の胴体、貧弱な前肢、発達した後肢、骨化した腱で補強された堅い尾を持つ。
歯の作りは植物食恐竜としては非常に原始的な構造で、雑食性だったのではないかと言う説もある。
《石頭は何の為?》
長らく、分厚い頭骨の様子や、山岳地帯に生息していたと思われる事から、現存する山羊と同じようにオス同士が頭をぶつけ合って戦っていたと思われていた(実際、古い恐竜図鑑に載っているパキケファロサウルスの絵は大抵これ)。
が、その割には首の作りが貧弱であり、また山羊と異なり、頭骨が非常に緻密で衝撃を吸収する構造になっていない事から、とても頭突き合いには耐えられないとされる。
また、パキケファロサウルスの頭頂はほぼ球形に近い形であり、こうした形状の頭で頭突きをし合うと少し中心がずれただけで首を脱臼したり、酷ければ頭蓋骨損壊で死んでしまう、と言う指摘もある。
この為、現在では(同じように頭で攻撃するにしても)相手のボディに頭突きを入れていたか、或いは棒状の尾で叩き合いをして力比べをしていた、と考えられている。
頭をぶつけ合ったりはしていなかった?
しかし、頭頂部の骨の厚さが20cm以上ってヤバイですねw
ちなみに人間の頭頂部の骨の厚さはどのくらいだろうと調べたところ・・・特に出てきませんでした。。
私の検索能力が低いだけだと思いますが、前頭と後頭が約8mmで側頭骨が約3mmという情報は見つかりましたので、5~8mmくらいかもしれません。
ただ、個人差は大きく、プロボクサーの『村田諒太選手』はCTスキャン撮影の際、医者に「頭蓋骨が厚いね。一般の人より1.5倍くらい厚い」と言われたことがあるそうです。
頭突きするために生まれてきたような名前になりましたw
パキケファロサウルスの頭蓋骨が20cmということを考えるとヘッドバッドの頭蓋骨は50cmくらいありそうですねw
と、言うことで!
今週の新キャラは『堅頭竜ヘッドバッド』でした!
それではまた!
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