みなさん、こんにちは!こんばんは!
全国的に梅雨が始まりジメジメしてきましたね!
そして、そうこう言ってる間に沖縄はもう梅雨が明けるそうです。
北海道在住の方には何を今更でしょうが、私、北海道に梅雨がないことをここ最近知りました。
梅雨の原因となる梅雨前線(ばいうぜんせん)が、北海道まではあまり移動しなからのようですが、年によっては近づくこともあるそうです。
北は北海道、南は沖縄、日本はビヨーンと長いですから面白いですねw
はい!なんともアホな感想となりましたが6月最初の更新です!
今回追加された2体は武骨な古(いにしえ)の騎士と日本風の鎧を着た戦士です!
鎧とマントは至高の組み合わせ
モンハンのヒーローブレイドみたいな剣を持った謎の騎士。
戦いを待ち望むかのような堂々としたポーズが格好いいですね。
私も崖のてっぺんとかでマントなびかせたいわ
実際に騎士がマントを着用し戦場を駆け抜けていたかは分かりませんが、調べたところによると「日差しよけ」「防寒」「雨避け(鎧用錆防止)」の役目があるそうです。
さすがに前線の騎士が戦中も着用していると引っ張られたり踏まれたりと目立つ弱点になってしまうので、移動や待機の時にのみ着用していたのかもしれません。
まぁ「300(スリーハンドレッド)」ではほぼ裸マントという、なんとも男らしい格好で戦っていましたがw
2006年のアメリカ映画でフランク・ミラー原作のグラフィックノベル『300』を元にペルシア戦争のテルモピュライの戦いを描いた作品。
紀元前480年、スパルタ王レオニダスの元にペルシア帝国(アケメネス朝)からの使者が訪れ、スパルタに服従を要求した。
レオニダスはこれを拒否し、使者を殺害した。
レオニダスはスパルタ全軍での迎撃を考えていたが、デルポイの神託によって非戦と決定されてしまった。
王と言えども神託には従う義務があり、スパルタ評議会も非戦の方針を支持した。
このままではスパルタは戦わずしてペルシア帝国の支配下に入ってしまう。
レオニダスは「散歩」と称して300名の親衛隊を率い、ペルシア王クセルクセス率いる100万のペルシア軍の迎撃に向かった。
この映画に対し、イラン政府がイラン人の先祖であるペルシア人を激しく冒涜しているとして非難している。
これに対して、映画製作関係者達は、「この映画は、単にイラン人とスパルタ人の戦争物語を、史実と異なる形で語っているもので、歴史を正確に伝えるものではない。」と説明している。
ごく一部を除いてすべてスタジオで撮影され、背景などもCGで編集したものが多い。
そのため一部の評論家からは「あのスパルタ人たちの立派な腹筋もCGじゃないか」と揶揄されたが、制作関係者達は「制作費を削るために鍛えるようにと指導していた」とコメントしている。
「制作費を削るために鍛えるようにと指導していた」格好良すぎるwww
上記のようなマントはもはやファンタジーと化していますが、権威や力を象徴するキャラアイテムとしてはとても魅力的ですね。
珍しい日本風の鎧を着た戦士
侍や武士の甲冑とは違い、西洋の鎧を日本やアジア風にアレンジしたような戦士。
モンハンの装備でありそうですね。
槍とかも似合いそうです。
戦いを好んだ顔をしている
そしてまたプリモの一人芝居が始まったよー
この手の盾は大抵
とても強そうなのはもちろん、キャラとして個性的なので面白い設定が出来そうです。
先週に続き剣士が充実してきました!
先週は「フルアーマーの上級騎士」として新キャラを紹介しましたが、まさか次の週によりそれっぽいキャラ(謎の王キングドム)が登場するとは・・・w
と、言うことで!
今週の新キャラは『謎の王キングドム』と『獅子王マギラ』でした!
それではまた!
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