みなさん、こんにちは!こんばんは!
今週もまた2体の新キャラが追加されました!
今週は狂暴そうな大蛇と物語で重要な役を担えそうなモンスターです!
ロマン詰まったビッグスネーク!
目に微塵の優しさも感じられない蛇のモンスター。
少しの猶予も与えず襲ってきそうである。
この蛇がどのくらいの大きさになるかは設定と想像次第ですが、蛇といえばやはり桁違いの大蛇ですね!
昔よく大蛇を捕獲しにいくロケ番組が放送されていましたが、ロマン溢れるその演出にとても興奮していました。
実際、その煽りや期待以上の捕獲はあまり見れませんでしたが・・。
若手の日本人テレビディレクターが世界各国のテレビプロデューサーからの依頼で海外で収録してきた「超密着」ドキュメントVTRを、スタジオのコメンテーターたちが視聴・批評していた番組。
VTRの多くは非常に過酷な環境の下で収録されていた。
スネークハンターシリーズ
10メートルの大蛇を生け捕りにした者に与えられる5万ドルの賞金を獲得しようとするイギリス人作家・フィリップ。
彼の大蛇捕獲に木伏Dら日本人クルーが超密着取材した。
当初はインドニシキヘビを捕獲対象にしていたが、大物が獲れないので2ではアフリカニシキヘビを対象に、3では対象をアナコンダと、より大型で危険な種にまで広げて企画が続行された。
企画打ち切り時に木伏がスタジオで読み上げた作文によると、捕れるまで是が非でも続けるつもりだったという。
第1シリーズ「スネークハンター 〜超巨大ヘビ捕獲に命を賭ける男〜」
インドネシアのボルネオ島で大蛇捕獲を目指すフィリップは、ジャングルを分け入ってスネークハンターの部族の下を訪れる考えだったが、自身の無謀な主張や度重なるアクシデント、苛酷な自然環境からトラブルが絶えず、パーティの人間関係は崩れていく。
木伏Dは企画断念まで考えたが、ついに巨大蛇の狩場を発見し、自らの足を噛ませて大蛇を捕獲。
そのニシキヘビは7メートルあったが、パーティ全員で協力して捕獲し、大きな成果を得た。
「スネークハンター2」
フィリップが再び大蛇捕獲のためにアフリカ・カメルーンへ飛んだという知らせを受け、再び旅に出た日本人クルーたち。
現地でフィリップたちと再会したものの、フィリップは大蛇が見つからない苛立ちから相変わらず自己中心的言動を繰り返しており、マリーンとの関係は悪化していた。
そのパーティの前に、フィリップのライバル・スネークハンターであるジョンソンが現れ、マリーンと親密な態度を見せる。
これに焦ったフィリップが無謀な計画を打ち立て、一行を引き連れ強引にヘビ狩りに出発。
過酷な環境に人間関係は崩壊、食中毒やトラックの爆発炎上、それに伴う物資の不足など極限状況に追い込まれる。
焼失したテープと資金を田中Dから救援を受けて撮影を続行したが、なおトラブルを起こし続けるフィリップに一行が反旗を翻し、ついに木伏が一行のリーダーとして推挙される。
しかし、強すぎる撮影への義務感が裏目に出て木伏は孤立。
メンバーに責め立てられた木伏はカメラを前に撮影放棄を宣言した。
旅終了かと思われたが、音声担当の大塚が自らヘビ穴に挑んでヘビを捕獲し、その活躍でクルーに和が戻る。
そしてフィリップから明かされたフィリップ最愛の父の死。
実は旅の本当の目的は、父が経営する寂れた動物園を賞金と大蛇そのもので活気を取り戻すことであり、その父の他界でフィリップは旅の目的を失っていた。
その直後、マリーンがヘビ穴に落下する事故が発生。
フィリップはヘビ狩りを諦めると言い始めるが、木伏たちはローランと共に洞窟へ向かう。
しかし、ヘビに巻きつかれて窮地に陥ってしまう。
そこにフィリップが駆け付け、木伏は危機を脱し、大蛇(ニシキヘビ)も見事捕獲。
しかしその体長は8メートルで、再び旅の目的は果たせなかった。
「スネークハンター3」
木伏D一行は「10メートルの大蛇を撮影するまで日本には帰らない」と言い、ニシキヘビよりもさらに巨大に成長するアナコンダを狙って独断で南米に渡る。
彼らを止めるため田中Dが日本から向かうも、逆に田中Dも冒険に加わり、目的を失ったはずのフィリップも合流、一行は「伝説のアナコンダハンター」マリオを探す旅に出る。
木伏Dやコーディネーター・エドの相次ぐ負傷、ワニ、ピラニア、人食いアナコンダの恐怖。
そして探し出したマリオの、恐るべき「人間トローリング」捕獲。
期待と不安、狂気の入り混じる中、東京のプロデューサーが木伏に伝えたのは「番組終わるから(日本に帰って来い)」という番組そのものの打ち切りを示唆する無情の宣告だった。
事ここに至って木伏は悩み抜いた末、クルーに番組の打ち切りを断腸の思いで伝える。
一方、聞かされた日本人クルー達はこの無情の事実に大激怒し、僅かに残されていた団結は完全に瓦解。
残る2日のロケで一行はアナコンダ2頭の捕獲に成功するも、体長は4m。
木伏もこの際にフィリップに番組打ち切りを伝えると「裏切り者!」と罵られてしまう。
結局、日本人クルーたちの冒険はフィリップとプロデューサーに良いように振り回された揚句、無念の内に終わりを告げ、番組自体もそのまま打ち切り終了となった。
蛇よりも人間ドラマの方がすごかった。。
ジャングルや未開の地ロケは仕事と言えども一般的な仕事と比べ「過酷さ」の度合いが違いますね。。
ちなみに実際の蛇は大嫌いですが、ゲームに登場する大蛇は大好きです。
印象に残っている最近のゲームですと「SEKIRO」にいましたね。
ゲーム史上最も大きい蛇は「ゴッド・オブ・ウォー 」の「世界蛇ヨルムンガント」だと思います。(ただの蛇ではありませんがw)
実際にプレイしたことある方はご存知だと思いますが、めちゃくちゃデカい&長いです。
その体はいくつもの山に渡って続いており、ゲームのリアルさもあって大蛇好きには最上級のワクワクが体験できることでしょう。
シンプルなのでゴリゴリのファンタジー世界じゃなくても使えそうですね。
サムネで見ると可愛い手乗りサイズですが、是非ユーザーが慄く程の設定を考えてみましょう。
知性すら感じさせる圧倒的存在感
これまた只者ではなさそうなモンスターがきました。
「話の通じない暴君」「知的な大魔法使い」「物語の鍵を握る心優しき有識者」など、どんな役でも似合いそうです。
あ、ポジションでいうと頭が切れて話は通じるけど、ボスに絶対的な忠誠心を持っているタイプね
それで・・・
ただでさえ強いであろうモンスターが防具を付けるってもはや反則ですねw
前述の通り色んなポジションで活躍できそうですので、コンテンツに合わせて設定してみましょう。
と、言うことで!
今週の新キャラは『大蛇ボアシャック』と『魔術師のペット、ジェノシル』でした!
それではまた!
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