みなさん、こんにちは!こんばんは!
今回の新キャラは超久しぶりな機械です!
ロボか!?メカか!?サイボーグか!?
久しぶりに来ましたね!機械!
「機械ってなんやねん、ロボやないんかい」って思った方もいるかもしれませんが、実は曖昧なんです。
最初は「ロボ」や「メカ」、「サイボーグ」や「機械仕掛け」といったカテゴリー名で迷っていたのですが、ロボとは完全に言いきれない半人間のサイボーグもいたので迷った挙句、、、「取り合えず機械でいいや」という曖昧なままで現在に至っていますw
今回の新キャラもサイボーグっぽくもあるし、ガチガチの鎧を着ただけの悪魔にも見えるので難しいところですw
ちなみに上であげたカテゴリー以外だと「人造人間」や「ヒューマノイド」などがありますね。
ということで少し違いを調べてみました。
ロボットは人の代わりに何等かの作業を自律的に行う装置、もしくは機械のこと。
メカは “mechanism”(機械装置)または “mechanical”(機械の)を略した日本で生まれた用語。
日本では機械とほぼ同義に使われることもあるが、海外では人間が搭乗して操縦するロボットなど「空想的機械装置」の総称として認識されている。
日本語で「機械」は主に人力以外の動力で動く複雑で大規模なものを言い、「器械」のほうは、人力で動く単純かつ小規模なものや道具を指すことが多い。
サイボーグ(cyborg)は、サイバネティック・オーガニズム(Cybernetic Organism)の略で、広義の意味では生命体(organ)と自動制御系の技術(cybernetic。サイバネティックス)を融合させたものを指す。
具体例として、人工臓器などの人工物を身体に埋め込むなど、身体の機能を電子機器をはじめとした人工物に代替させたものがある。
日本では、石ノ森章太郎の漫画『サイボーグ009』の出版以降、一般に知られるようになったため、人間や動物が身体機能の補助や強化を行った場合を言うことが多い。
人型ロボットなど人間を模した機械や人工生命体の総称。
SFフィクション作品、漫画・映画・小説などで取り扱われることが多い。
英語のhuman(人)と接尾辞-oid(-のようなもの、-もどき)の組み合わせで、形容詞としては「人間そっくりの」や「人間によく似た」という意味で、名詞としては、人間に似た生物や人型ロボットなどを指して用いられる。
インプロでのジャンル分けはあくまで検索しやすくするためのものなので使用の際は自由に設定しましょう。
巨大な大砲のような武器を持った機械兵士。
先端はコンセントプラグのようになっており火花が散っている。
何かが発射するというよりかはスタンガンのように直接当てて使用するタイプのように見えます。
設定にあるように、フルチャージされた状態だとドラゴンくらい一撃で気絶させちゃいそうです。
ちなみにスタンガンは「スタン(気絶)」を意味し、押し当てられれば電気ショックにより、筋肉は強制的に収縮させられ、本人の意思に関係なく体の自由が利かなくなります。
フィクションなどではスタンガンで人を簡単に気絶させる描写がありますが、現実では市販のスタンガンで気絶することはほとんどなく、身動きを止めるのみに留まるそうです。
日本国内では護身用スタンガンの購入・所持・携帯及び実際の使用についての特別な許可や届け出等は必要ないようですが、自治体によっては迷惑防止条例でスタンガンを携帯する行為に刑事罰を規定していたり、青少年保護育成条例で18歳未満へのスタンガン販売を規制していることがあるそうなので気をつけましょう。
と、言うことで!
今週の新キャラは『電撃砲のサンダーブル』でした!
それではまた!
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